おデブさん・・・だから
体重が増えた結果
・病気になってしまった
・ケガをした
・身体を痛めてしまった
体験談・経験談です。
太っていると起こり得る事です・・・
あなたも同じような
経験や症状ありませんか?
決して他人ごとではありません。
自身の身体は自分で守るしかありません。
もっと先の自分を見つめましょう。
そして考えましょう。
そうなる前に・・・
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目次
「病気やケガで大変でした」
短編体験談集
Case:1~10
▶おデブさん「恥ずかしい」短編・体験談集・Case11~20

Case:1 女性・20代
20代後半の女性です。
私は事務職で一日中座ったまま
パソコン作業をしていますが、
重い物を持たずとも
体に肉を付けているので
椅子から立った瞬間ギックリ腰になり
繰返すうちに慢性腰痛に
悩まされるようになりました。
このままでは、これが原因で
仕事中に救急車なんて自体になりかねないので
どうにかしないと
いけないと思いながらも、
まだ何もしていません。
▶40代体験談プロから聞いたウォーキング効果で4k痩せた方法

Case:2 女性・20代
学生の頃から
バレーボールをやっていました。
社会人になってからも
地域のサークルに所属し続けています。
学生の頃とは違い、
ジャンプも反射も悪くなりました。
それはもちろん
年齢のせいもあると思いますが、
太ったからだと思います。
太ったために
動きが鈍くなっただけでなく、
股擦れをしたのです。
バレーボールは
短パンで動くことが多いため、
太もものところの
股が擦れて真っ赤になってしまいました。
学生の頃は、
こんなことなかったのになと悲しくなりました。

Case:3 男性・22歳
自分は肥満体なのですが、
成人してから
肥満体のために困っていることがあります。
身体を動かしすぎると
筋肉痛とともに
重い身体に負担を掛けた足のために
足を痛めることが多いです。
学生の頃より
更に痛みがなくなるのが遅いです。
怪我をしているのではと思うのですが、
働いているので自由が効かないため
病院に行く機会がありません。
今になっては
早めに対処すれば良かったなと後悔しています。
▶医者も勧める100kおデブが痩せる水中ウォーキングダイエット方法

Case:4 女性・30代
毎年すごく楽しみにしている
知り合いの
年末のイベントでの事です。
何年か前に参加した時に
折り畳み式の
イスとテーブルの連結した
ピクニックテーブルがありそこに勧められ、
座ったとたんにバキッとイスが壊れ
テーブルごとひっくり返った拍子に
手首をねん挫しました。
今では笑い話として盛り上がりますが
当時は知らない人もいて
本当に恥ずかしい思いをしました。
そのイベントでしか
会えない友人もいるため
急激なダイエットこそしていませんが
毎年少しでも痩せたねと
言ってもらえるように
食事と運動を心がけています。
▶おデブさん「恥ずかしい」短編・体験談集・Case21~30

Case:5 女性・24歳
私が太り始めたのは
20歳を超えてからです。
およそ8キロ太りました。
だんだんと歩くことが面倒になってしまい、
すぐ近くでも
自転車を利用していました。
そうしたら
腰痛が悪化してしまい、
3ヶ月ほど通院することになってしまいました。
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Case:6 男性・29歳
仕事関係上、
狭い通路などを通ることがあるのですが、
普通体系の方が
ようやく一人通れる通路を
無理やり通ったときの出来事です。
見事に出ているお腹を擦りむき、
服は破れ、お腹は大きく皮がむけ擦りむいてしまいました。
風呂に入れば痛みますし
暫くは痛い思いをしました。
▶体験談30代ダイエット摂取カロリー制限で効果7キロ痩せた成功方法

Case:7 女性・28歳
私は甘いものが好きで、
学生時に、お酒を飲み始めてから
加速度的に太ってしまったのですが、
足に筋肉もない分、
歩くのでさえとても疲れやすく、
またそれによって
転びやすくもなるのでよく捻挫をします。
少しでも痩せて
転びにくくなりたいです。
▶30代で二人目の産後から11k痩せた「朝食抜きダイエット」体験談

Case:8 女性・30代
出産して、
20㎏以上太ってから
ぎっくり腰を何度も繰り返したり、
少し激しい運動をすると
膝が痛くなったりするようになりました。
ぎっくり腰を
何度も繰り返すのは本当にショックでした。
現在ではなるべく、
体重を減らそうと
ウォーキングをするようにしたり、
ぎっくり腰にならないように
腰痛ベルトを巻いて日常生活を行っています。
▶体験談3つの意識で「19時以降食べないダイエット5k痩せた方法」

Case:9 女性・60歳
出産を三回経験し
その都度体重が増えてしまい
今に至ってます。
始めに感じた
体の変化は腰痛でした。
脂肪が増え腹筋背筋が弱ってしまい
症状が出てしまいました。
整形外科や接骨院などに
数年間通院することとなってしまいました。
その後は、
だましだましといった感じで
生活をして来ましたが、
ここ数年、また痛み出し
昨年秋に手術することとなりました。
その時医師に言われたことは、
うつ伏せで手術をするので
体重があると肺に負担がかかると言われ、
肥満の現実を突きつけられたようでした。

Case:10 女性・30代
26歳の頃、身長168の私が
体重84キロまで増えました。
その結果しゃがめない、
足を組むことが出来ない。
などという日常的に不便はありました。
和式のトイレしかない飲食店で、
用をたすときに、
後ろに転び腰をケガしたことがあります。
太っているから動きたくない。
動かないから太るなどと悪循環でした。
今現在は30キロ体重を落としたため、
日常生活で
しなくてもいいケガはなくなった気がします。
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