おデブさん・・・だから
体重が増えた結果
・病気になってしまった
・ケガをした
・身体を痛めてしまった
体験談・経験談です。
太っていると起こり得る事です・・・
あなたも同じような
経験や症状ありませんか?
決して他人ごとではありません。
自身の身体は自分で守るしかありません。
もっと先の自分を見つめましょう。
そして考えましょう。
そうなる前に・・・
スポンサードリンク
目次
「病気やケガで大変でした」
短編体験談集
Case:81~90
▶痩せたいけど幾度のダイエット失敗!モチベーションを上げる方法とは?

Case:81 女性・30代
太っていて、病気になりました。
心臓に負担が、かかっていたみたいで
心臓の色々な機能がかなり低下してしまい、
肋骨を切って心臓の手術をすることになってしまいました。
当然、仕事は三ヶ月も休む事になってしまい
周りにすごい迷惑をかけてしまいました。
術後は、ダイエットをして
今は平気だと思いますが、もう二度と太りたくはないです。
▶「おデブさん女性の心筋梗塞リスク」怖い脂肪とは30代40代

Case:82 女性・39歳
仕事のストレスから、
過食になり体重増加してしまいました。
痩せなきゃと思いつつ、
中々、痩せる事が出来ずにいました。
転職した際、入社書類として、
健康診断を受けた際、血液検査の結果がわるく、
詳しく調べて頂いたら糖尿と言われました。
今まで何してたんだろうと落ち込みました。
病気を突きつけられた事で痩せる事を考え、
今は上手く病気と付き合っでいます。
▶「おデブさん女性の糖尿病リスク」更年期40~50代・偏った20~30代

Case:83 女性・20代
体重が急激に20kg近く増えたため膝を壊しました。
膝に水が溜まってしまうので、
定期的に整形外科に行き注射器で水を抜いてもらっています。
一番の回復方法は体重を減らすことですが、
痛みも酷く運動が出来ないため食事療法で減らしている途中です。
▶極まとめ「野菜と豆腐のダイエット」確実な効果で痩せる方法とやり方

Case:84 女性・37歳
コレステロール値増量した37歳女です。
血がドロドロしていているので、
病院に通いながら、
野菜をたくさん摂取してコレステロール値を下げようと試みています。
冷え性もさらに酷くなりましたよ。
温めても温かくならない体は辛いです。
▶「おデブさん女性の脳卒中(脳梗塞)リスク」守るべき健康のために

Case:85 女性・30代
産後のことでした。
出産する度に体重が増え、毎回警告されていました。
最後の出産のときに、
いつもは戻るはずの血圧がなかなか戻らず…
一ヶ月健診過ぎてもまだ治らないので内科に受診しました。
その当時の血圧は180/112でした。
薬をもらって定期的に通い診察して薬をもらっています。
少しずつ運動して痩せなきゃと強く思います。
太る前まではどちらかと言うと低血圧気味で、そんな悩みはなかったのですから。
スポンサードリンク

Case:86 女性・40代
犬の散歩の途中、膝に激痛!歩けなくなりました。
あまりに腫れたので整形外科を受診しました。
診断名は、変形性ひざ関節症。
私の場合原因は、肥満だときっぱり言われました。
とにかく、最低でも15キロは痩せるように言われました。
運動は水中ウォーキングから。食事療法も行うようにと。。
太っているせいで、膝はボロボロ。
歩き方は、まるでおばあさん。。
なんとかしなくちゃ、と初めて真剣に取り組んでいます。
▶「おデブさん女性の変形性膝関節症のリスク」危険な30代40代50代

Case:87 男性・37歳
30歳までの体重は65kg
(身長163cm、やや筋肉質)
30歳を越えて結婚を機に、
食生活が充実し現在体重75kg。
地域運動会で走ったらヒザを痛めました。
出勤途中で段差で足を捻り、足首を捻挫しました。
整体にいったら、重心が左側らしく、
ヒザの故障も足首も左側でした。
ダイエットの運動もしにくくなりました。
冬でも家の中で半袖を来てます。
お茶やコーヒーは冬でもアイスです。
今では、力士のヒザのテーピングの気持ちがわかります。洋服も買い直しです。
白いご飯が大好きですが、糖質制限を試みます。
まずは、運動できる体を作るところから始めます、みんな頑張ろう!
▶ちょ~おデブ37歳18k痩せた意識効果でプチ炭水化物ダイエット方法

Case:88 女性・40歳
太っているため膝関節が痛み病院へ行きました。
根本的解決として姿勢の指導を受けました。
姿勢の悪さからも太りやすくなっていたようです。
バランスを取るため、
お腹が出たり要らない所に筋肉がついたりしていました。
意識して立ち方を変えると、
アラフォーで人生初めて脚痩せしました。
▶おデブさん「病気やケガで大変でした」短編・体験談集Case61~70

Case:89 女性・40代
わたしは現在40代の女性ですが
持病の薬の副作用の影響もあり
30代の時にNASH(非アルコール性脂肪肝)と言う
アルコールを飲まない人が患う病気になりました。
勿論わたし自身アルコールは一切飲みません。
その診断をされた際は
非常にショックで栄養指導も受けましたが
1番効果があったのは主治医の先生が
的確な運動などのアドバイスを下さった事です。
その甲斐あって無事に改善されましたし
気を付けようと思い今は巷で流行っている
糖質制限を可能な範囲で実践しています。
▶「おデブさん女性の睡眠時無呼吸症候群のリスク」危険な突然死を招く

Case:90 男性・30代
昔から太ってましたが社会人となってからは
主にデスクワークなので33歳で三桁を超えました。
ある日、急な胸の痛みと鼓動の急変で
急いで病院へと行ったら直ぐに入院へと、
心臓へのカテーテルやその他一通りの検査の結果、
不整脈と狭心症と診断され、それ以来毎月病院通いです。
たまに胸の調子が悪いと24時間心電図を装着されたり、
急に胸が苦しくなった時には狭心症の薬を飲んだりと、
それでも、なかなか痩せず今に至っています。
🔻これを読んでからのオススメ記事
▶おデブさん「病気やケガで大変でした」短編・体験談集Case1~10